まずはこれ!快適ベッドキット!
VANCARZ製ベッドキット
我がハイエースに画像の
ベッドキットを設置しました。
使い勝手や他のおすすめ周辺機器も
ご紹介します(^^♪
フロアパネル付き
このようにフロアマットも付属します。
フラットになりかなり使いやすくなります。
車内の雰囲気も変わっていい感じです(^^♪
フルセット状態
ご覧の状態がフルセット状態です。
この状態にすると
- 上で寝ながら
- 下に荷物を積める
ベッドのサイズは
- 長さ178cm
- 幅152cm
管理人は身長170cmです。
このベッドキットで完全に足を伸ばして
寝ることができます。
両サイドにポケット付き!
しかも画像のように
合計4ヶ所のポケット付きです。
自分で組み立てました↓
↓
↓
↓
こちらのベッドキットも
おすすめ↓
キャンプマット!これがないとギシギシ鳴る
FIELDOOOR製
マットレスの上で直接寝ると
ギシギシいいます(>_<)
うるさくて
とても寝れたものではありません。
なのでキャンプマットは
ぜひ、用意したいところです!
このように持ち運びしやすいように
バッグに入って届きます。
かなり重さはありますが
ショルダータイプのバッグ入りなので
持ち運びに便利です。
幅145cm×長さ198cm×厚さ5cm
設置も簡単!
このようにバッグから取り出し
2ヶ所のバルブを開けるだけです(^^)
この2ヶ所のバルブを開けたまま
しばらく放置するだけです(^^♪
この間、買い物などでしばらく
時間が経過すると、、、
ご覧の通りしっかり膨らみました!
この状態で先ほどのバルブを
閉めてキャンプマットは完成です。
冬は毛布の下に電気毛布を敷けば最強!
KODEN製電気毛布
しかしあるとないでは全く違います。
値段もそこまで高くないので
おすすめです!
肩付近が寒ければ上の方に
足元が寒ければ下の方に
敷くようにしましょう(^^♪
強→中→弱→切の
4段階調整です。
毛布も必要!
ニトリのシングル敷カバー
このままだと寝返りで
電気毛布が動くので
電気毛布の上から毛布を巻きます!
ポータブル電源を確保する
ECO FLOW デルタプロ。容量なんと3,600Wh!
3,600Whというとお家にある
電化製品のほぼすべてを
稼働することができる容量です。
画像はECO FLOWから延長コードを
伸ばしてきて、ドライヤーを
使用している画像です。
ECO FLOWは大容量なので
1,200Wの消費電力のドライヤーを
使用できるのです!
後面端子から充電します。
- 家庭用電源
- 太陽光パネル(別売)
- シガーライター
色々な方法で充電することができます。
走行充電ができる
シガーライター部分から
電源を引っ張ってきて
このケーブルを繋げれば↓
走行中にECO FLOWに
ゆっくりですが
充電することができます。
しかし、お値段も33万円と
なかなかですので、
もう少しお求めやすいタイプもあります。
チェックして下さい!
冬の車中泊に重宝する寝袋!
Bears Rock製の寝袋(フード付き)
これに入って寝れば
冬でも足元まで暖かいです(^^♪
-30℃まで対応とのことです!
寒かったら頭までスッポリです。
サンシェードも忘れずに!
車内のプライベートと保温のふたつの効果!
ピカピカの方を車外に向けて
貼っていきましょう。
吸盤が設置されているので
簡単です(^^)
取り外すときはリングを引っ張る
こちらが車内側です。
取り外すときは画像の
- 『リング部分』を引っ張ります。
外から車内が見えないように
必ずサンシェードを設置します。
ハイエースの窓の形に
完全に一致しています。
このようにポン付けで
車内はプライベート空間の完成です(^^♪
後ろの窓に取り付けた状態。
サイド(右)のサンシェードを車内から。
サイド(左)のサンシェードを車内から。
これでバッチリです(^^♪
冬は結露する
冬の朝は窓と吸盤部分が結露で
水滴がつくのでタオルで拭きましょう。
予備の吸盤を用意しておく
翌朝、サンシェードを取り外すときに
リングを引っ張りますが、
太陽の熱を受けて
吸盤が柔らかくなっているときがあります。
そのときによく吸盤が破損してしまいます。
なので、予備の吸盤を準備しておきましょう。