車中泊

ハイエースで行く!車中泊グッズのおすすめ7選!

まずはこれ!快適ベッドキット!

VANCARZ製ベッドキット

VANCARZ製ベッドキット

我がハイエースに画像の

ベッドキットを設置しました。

使い勝手や他のおすすめ周辺機器も

ご紹介します(^^♪

フロアパネル付き

ウッドタイプ

このようにフロアマットも付属します。

フラットになりかなり使いやすくなります。

車内の雰囲気も変わっていい感じです(^^♪

荷物も取りやすい

フルセット状態

ベッドキットとセット

ご覧の状態がフルセット状態です。

この状態にすると

  • 上で寝ながら
  • 下に荷物を積める
サイズ感

ベッドのサイズは

  • 長さ178cm
  • 幅152cm

管理人は身長170cmです。

このベッドキットで完全に足を伸ばして

寝ることができます。

両サイドにポケット付き!

サイドの荷物入れ

しかも画像のように

合計4ヶ所のポケット付きです。

自分で組み立てました↓

フロアの金具を探しているところ

フロアパネルを敷いたところ

フロアパネルを敷いたところ2

完成形
天板は合計8枚という豪華さ!

こちらのベッドキットも

おすすめ↓

キャンプマット!これがないとギシギシ鳴る

FIELDOOOR製

マットレスの上で直接寝ると

ギシギシいいます(>_<)

うるさくて

とても寝れたものではありません。

なのでキャンプマットは

ぜひ、用意したいところです!

正面。メーカーのロゴ
裏側
ファスナーを少し開けてみる

このように持ち運びしやすいように

バッグに入って届きます。

かなり重さはあります

ショルダータイプのバッグ入りなので

持ち運びに便利です。

幅145cm×長さ198cm×厚さ5cm

キャンプマットのサイズ
付属バッグのサイズ

設置も簡単!

取り出した状態
ベッドキットの上に敷いた状態

このようにバッグから取り出し

2ヶ所のバルブを開けるだけです(^^)

バルブを
開くだけ
反対側のバルブも
開くだけ

この2ヶ所のバルブを開けたまま

しばらく放置するだけです(^^♪

放置直後

この間、買い物などでしばらく

時間が経過すると、、、

空気がしっかり入った!

ご覧の通りしっかり膨らみました!

この状態で先ほどのバルブを

閉めてキャンプマットは完成です。

冬は毛布の下に電気毛布を敷けば最強!

KODEN製電気毛布

サイズ感
少し小さい

しかしあるとないでは全く違います。

値段もそこまで高くないので

おすすめです!

二つ購入

肩付近が寒ければ上の方

足元が寒ければ下の方

敷くようにしましょう(^^♪

リモコン付属

強→中→弱→切の

4段階調整です。

コネクタ部分

毛布も必要!

ニトリのシングル敷カバー

このままだと寝返りで

電気毛布が動くので

電気毛布の上から毛布を巻きます!

キャンプマットに巻き付けるように
シングルサイズを2枚使用
広々ぬくぬく!
このように折り込みます
反対側も同じく

ポータブル電源を確保する

ECO FLOW デルタプロ。容量なんと3,600Wh!

正面から
斜め側方
反対斜めから

3,600Whというとお家にある

電化製品のほぼすべて

稼働することができる容量です。

このような使い方も

画像はECO FLOWから延長コードを

伸ばしてきて、ドライヤー

使用している画像です。

ECO FLOWは大容量なので

1,200Wの消費電力のドライヤー

使用できるのです!

急速充電対応!

後面端子から充電します。

  1. 家庭用電源
  2. 太陽光パネル(別売)
  3. シガーライター

色々な方法で充電することができます。

走行充電ができる

シガー電源部分

シガーライター部分から

電源を引っ張ってきて

アマゾンの延長コード2m

シガーソケット充電ケーブル
シガーソケットから電気を取れる
こちらが差込口

このケーブルを繋げれば↓

ECO FLOW後面

走行中にECO FLOWに

ゆっくりですが

充電することができます。

しかし、お値段も33万円

なかなかですので、

もう少しお求めやすいタイプもあります。

チェックして下さい!

様々なタイプがある

冬の車中泊に重宝する寝袋!

Bears Rock製の寝袋(フード付き)

冬の必需品
袋から出したところ
片づけるときはこの紐で縛る
このスペースに
寝袋を広げる
暖かそう
布団と共に

これに入って寝れば

冬でも足元まで暖かいです(^^♪

-30℃まで対応とのことです!

フード付き!

寒かったら頭までスッポリです。

サイズ感

サンシェードも忘れずに!

車内のプライベートと保温のふたつの効果!

アイズ製サンシェード
持ち運び状態
展開状態

ピカピカの方を車外に向けて

貼っていきましょう。

吸盤が設置されているので

簡単です(^^)

吸盤付き
吸盤付き2

取り外すときはリングを引っ張る

布素材が車内側

こちらが車内側です。

取り外すときは画像の

  • 『リング部分』を引っ張ります。

外から車内が見えないように

必ずサンシェードを設置します。

外からは完全に見えない
見栄えもナイス!

ハイエースの窓の形に

完全に一致しています。

このようにポン付けで

車内はプライベート空間の完成です(^^♪

リアの形もバッチリ♪

後ろの窓に取り付けた状態。

サイドから

サイド(右)のサンシェードを車内から。

こちらは反対側

サイド(左)のサンシェードを車内から。

これでバッチリです(^^♪

冬は結露する

冬の朝は窓と吸盤部分が結露で

水滴がつくのでタオルで拭きましょう。

冬の大敵、結露
吸盤にも水滴が
しっかり拭きましょう
サンシェード側も結露する

予備の吸盤を用意しておく

このような構造

翌朝、サンシェードを取り外すときに

リングを引っ張りますが、

太陽の熱を受けて

吸盤が柔らかくなっているときがあります。

そのときによく吸盤が破損してしまいます。

なので、予備の吸盤を準備しておきましょう。

ABOUT ME
交通トリビア研究所
こんにちは。教習指導員になってはや十数年。 過去にバイク事故で重傷を負った経験がある、現役の教習指導員です。 あの時、命拾いしたのも、この仕事に就いて安全運転を教えなさいと神様に言われたような気がします。 こんな私ですが、ブログを通じて、皆さんに安全運転の大切さを発信していきます。

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