ここでおさらい！自動二輪車の決まり事！まとめ。

エンジン総排気量400ccを超える自動二輪車です。

この大型二輪免許と取得すると

すべての排気量の二輪車を運転することができます。

世界はすごくて、最大排気量のバイクはなんと

8200ccという桁違いなものも！( ﾟДﾟ)すげぇー！

このような異次元なバイクも

大型二輪免許を取得すれば乗ることができます。

これだけの大排気量なので

トルクが凄まじく

MTではクラッチが危険すぎるのか

本社はアメリカにあるから

(アメリカは日本よりAT大国なのです)なのか

AT仕様のようです。

エンジン総排気量400cc以下の自動二輪車です

普通二輪免許といいます

50cc(原動機付自転車)を超えて

400cc以下の自動二輪車を運転するときに必要な免許です。

特に250ccの二輪車は車検がないので

維持費が安く人気車種です。

(/_;)でもすり抜けは危険です。

あおり運転のきっかけになるかも

合宿免許も取り扱っている教習所もあります。

リーズナブルで早く取得できるのでお得です↓

正式名称は

『普通自動二輪小型限定免許』

といいます。

125ccの二輪車で教習を受け

卒業検定に合格したら取得できます。

125ccのバイクは

50ccの原動機付自転車と

取り回しがあまり変わらないにも関わらず

30km/h縛りからの解放や二段階右折を

しなくてよいので通勤にすごく人気です。

原付免許(普通免許)で

125ccの自動二輪車を運転すると

免許外運転となり

無免許運転(初犯で取消2年)に該当します。

同じく

普通二輪免許で

400ccを超える自動二輪車を運転すると

無免許運転です。